カンクンハネムーン2020(チチェン・イッツァ+グランセノーテ)
オプショナルツアーを日本から申し込んで行ってきました!申し込んだのはベトナム旅行でもお世話になったVELTRAさんから↓
チチェン・イッツァ遺跡+ピンクレイク+グランセノーテ+セノーテイキル<ランチビュッフェ/日本語ガイド/カンクン発>
朝6:15出発。まだ日も出てなく真っ暗。宿泊ホテルのルブランの向かいの道路でピックアップ。
■グラン・セノーテ
ずっと行きたかったとこ!ダイビングしたかったけど上級者しか行けないらしい。シュノーケルで我慢。
カメがたくさん泳いでて可愛かった!
希望者には水中カメラを有料で貸してくれるプランもあったけど、私は自前のを持ち込みました。でも上手に取れなかったので画像は拾いものです。光のカーテンはちゃんと肉眼で見れました!
■セノーテ・イキル
ここの併設のレストランでランチ。時間もあまりなく、上から見ただけ。飛び込んでる人がたくさんいた!
■チチェン・イッツァ遺跡
お土産にマヤカレンダー作ってもらいました!ガイドの小林さんに言っておけば、ここを出るときに受け取れました。カレンダーといっても記念日をマヤ暦で描いてくれるというもの。右下に西暦も載せてくれる。未だに解読できてないけど、マヤ暦って2012に終わったんじゃなかったっけ?2020はどうやって表してるんだろ。。
■ピンク・レイク
比較的新しい観光地らしくガイドマップに載り始めたのも最近らしい。塩工場?の敷地内で私有地とのこと。
思ったよりピンク!フラミンゴいた!
飛行機とか高いところからみたらさらに絶景なんだろうなー。
このあと、帰途についてホテルに到着したのは20時前くらいでした。
■まとめ
移動時間が長いけどガイドの小林さんがフレンドリーだし車内も盛り上げてくれるので退屈しないです。何より1日で4箇所も回れるのは魅力的!
参加者は友人同士の旅行の方が3割、ハネムーンが7割くらいでした。時期にもよるかもしれません。
次の記事はカンクン旅行記④のイスラ・ムヘーレス編を書く予定です。